
「元気のない母親に、しじみを採って食べさせていた」
しじみ習慣は、製造元(自然食研)の食品栄養研究室長・阿部和明のそんな思い出話がきっかけで開発を始めた製品です。自然食研では、そのしじみを科学的に分析するため、大分大学・名古屋大学と共同で研究を進めてまいりました。
その成果をご報告いたします。
(※「日本栄養・食糧学会」をはじめ、国内外の学会でも発表いたしました)
しじみを水で煮出したエキスを乾燥させ、粉末状にしたものをラットに与えました。その後、ガラクトサミンという薬物を投与して肝障害にしました。
しじみを与えなかったラットと比較すると、肝臓の症状に明らかな違いが認められました。(図①参照)

ラットにアルコール(エタノール)を大量に与えると、肝臓に脂肪が蓄積します。
アルコールの投与後、しじみを与えていたラットと、与えていなかったラットの肝臓脂質量の計測を行ったところ、脂肪の蓄積に明らかな差を確認しました。(図②参照)

アルコールをラットに与えた後、血液中のアルコール量を測定しました。
事前にしじみエキスを与えていたラットは、血液中のアルコール量が速やかに減少し、与えていないラットに比べて、血液中のアルコールの消失が早いことがわかりました。(図③参照)

ラットにコレステロールの多い餌を与えた後、血液中及び肝臓中のコレステロール量を計測しました。
餌にしじみエキスを加えていたラットは、加えてないものに比べて、コレステロール量が低下していることがわかりました。(図④参照)

※ これらの研究結果は、あくまでも動物実験にて認められたものです。
今後もさらに研究を進め、その成果は、随時皆様にご報告させていただきます。
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